災害時の愛猫と避難するときの3つのポイント

災害時に猫と一緒に安全に避難するための3つのポイントを解説

目次
  • 同行避難を原則に: 災害発生時は、猫を置いていかず、一緒に避難する**「同行避難」**が基本です。これは、猫の安全を守るためだけでなく、取り残された猫がパニックになったり、二次災害に巻き込まれたりするのを防ぐためでもあります。
  • 避難所のルールを確認: 避難所でのペットの受け入れ態勢は、場所によって大きく異なります。多くの場合、猫はケージに入れたまま、決められたスペースで過ごすことになります。事前に自治体のウェブサイトや防災パンフレットで、避難所のルールを確認しておきましょう。
  • 逃げ遅れに注意: 猫はパニックになると隠れたり、脱走したりすることがあります。災害の兆候を感じたら、早めにケージやキャリーバッグに猫を入れ、絶対に離さないようにしましょう。

いざという時に慌てないよう、普段から猫のために以下の準備をしておくことが大切です。

  • キャリーバッグに慣れさせる: 避難所や移動中はキャリーバッグが猫にとって唯一の安全な場所になります。普段からキャリーバッグを部屋に置き、おやつやおもちゃを入れて、猫が自ら入ってくつろげるように慣らしておきましょう。
  • 身元の証明: 災害時に猫とはぐれてしまった場合に備え、連絡先を記入した迷子札や、より確実なマイクロチップを装着しておきましょう。
  • 安全な環境づくり: 室内では、猫がよくいる場所(寝床、遊び場など)の近くにある家具や家電が倒れないよう、転倒防止対策をしておきましょう。また、ケージや水槽は、窓ガラスや倒れやすいもののない場所に設置してください。

災害時にすぐに持ち出せるよう、猫用の非常持ち出し品をリュックなどにまとめておきましょう。少なくとも5日分、できれば7日分以上を目安に準備することが推奨されています。

  • フード、水: 普段から食べているものを多めに用意しておきましょう。
  • 療法食、薬: 療法食が必要な猫や、持病があり薬を服用している猫は、必ず多めに用意してください。
  • キャリーバッグ、ケージ: 安全な移動と避難所での生活に必須です。
  • トイレ用品: 携帯用のトイレ、ペットシーツ、猫砂(少量で済むシステムトイレ用が便利)、排泄物を入れるビニール袋など。
  • 猫の写真: 全身と顔のアップ、飼い主と写っているものを数枚用意しておきましょう。
  • かかりつけの動物病院の情報: 病院名、連絡先、診察券などをまとめておきましょう。
  • 健康情報: ワクチン接種状況、既往症、投薬中の薬などをメモしておくと役立ちます。
  • リードやハーネス: 災害時はパニックで脱走する可能性があるため、外でも使えるようにしておきましょう。
  • タオル、ブラシ: 汚れた体を拭いたり、安心感を与えたりするのに使えます。
  • 使い慣れたおもちゃや毛布: 猫が安心できるにおいのついたものがあると、ストレス軽減につながります。
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