猫探しのプロがお勧めする脱走迷子猫捕獲後にやっておきたいこと5選(その2)

脱走した猫を無事に捕獲されたとのこと、大変お疲れ様でした。猫が無事に戻ってきて本当に良かったですね。

捕獲後にするべきことはいくつかあります。以下にまとめましたので、ご確認ください。

目次
  • 怪我の有無: まず、外傷がないか全身を優しく触って確認してください。特に、足の裏、肉球、お腹など、見えにくい場所もチェックしましょう。
  • 脱水症状の有無: ぐったりしていないか、歯茎の色が白っぽくないか、皮膚の弾力があるかなどを確認します。
  • 食欲・飲水の有無: 水を飲んだり、ご飯を食べたがったりするか様子を見ます。
  • その他異常がないか: 歩き方に異常がないか、呼吸が荒くないか、目や鼻から分泌物が出ていないかなど、いつもと違う点がないか注意深く観察します。
  • 異物を食べていないか: 外で何かを誤食していないか、吐き戻しがないかなども確認しましょう。

少しでも異常が見られる場合は、すぐに動物病院を受診してください。 特に、長期間の脱走だった場合は、栄養失調や脱水、寄生虫感染などのリスクが高まります。

  • 安全な場所の確保: まずは、猫が安心して休める静かで安全な場所を用意してあげましょう。普段使っているベッドや毛布、おもちゃなどを置いてあげると、より安心します。
  • フードと水の提供: 新鮮な水と、普段与えているフードを用意してあげましょう。急にフードを変えると胃腸の負担になることがあるので、慣れたものを与えるのがベストです。
  • 排泄場所の確保: いつものトイレを用意してあげてください。
  • 静かな環境: 大きな音や急な動きは避け、猫が落ち着けるよう静かな環境を保ちましょう。
  • 無理に触らない: 興奮している場合や、警戒している場合は、無理に触ろうとせず、猫が自分から近づいてくるのを待ちましょう。安心できると分かると、自然と近づいてくるはずです。

今回の脱走の原因を特定し、今後の再発防止策を講じることが非常に重要です。

  • 脱走経路の特定と封鎖: どこから脱走したのかを特定し、窓やドアの隙間、網戸の破損箇所などを補修・補強しましょう。
  • 脱走防止グッズの活用: 窓やドアに施錠器具を取り付ける、脱走防止用のフェンスやネットを設置する、二重扉を検討するなど、状況に応じて対策を強化しましょう。
  • 首輪と迷子札の確認: もし首輪が外れてしまった場合は、サイズの合ったものに付け替えるか、猫に負担のかからない安全な首輪を選びましょう。迷子札には最新の連絡先を記載し、常に装着しておくようにしてください。
  • マイクロチップの確認: マイクロチップが挿入されているか確認し、登録情報が最新であることを確認してください。まだ未挿入の場合は、獣医さんに相談して挿入を検討するのも良いでしょう。
  • 家族間での意識共有: 家族全員で、脱走防止の意識を高め、協力して対策を行うことが大切です。
  • ゆっくりと時間をかけて: 脱走した猫は、外での経験や捕獲の過程で精神的に疲弊している可能性があります。焦らず、ゆっくりと時間をかけて、猫が落ち着きを取り戻せるように見守ってあげてください。
  • たくさん褒めてあげる: 無事に戻ってきたことを言葉や態度でたくさん褒めてあげましょう。安心感を与えることが大切です。
  • 普段通りの生活に戻る: 猫が落ち着いてきたら、普段通りの生活リズムに戻してあげましょう。いつものルーティンが、猫に安心感を与えます。
  • 迷子猫の掲示板やSNSなど: もし迷子猫情報を掲載していた場合は、無事保護された旨を連絡し、情報を削除してもらいましょう。
  • 動物保護団体や警察など: 連絡していた場合は、保護した旨を報告しましょう。

脱走は猫にとっても飼い主さんにとっても大変なストレスです。無事保護されたことを心からお祝い申し上げます。上記の点を参考に、猫が安心して快適に過ごせるよう、ケアしてあげてください。

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